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INTERVIEW

:MEMBER-人を知る

TITLE

感動してもらえる
ものを提供する

suge

marukin

グラフィックデザイナー

2016年入社。メイン業務であるグラフィックデザインはもちろん、時にはイラストレーションの制作を担当することも。印刷と映画が好きなグラフィックデザイナー。

suge
QUESTION 1

現在の業務について教えてください

パンフレットやポスター、商品のパッケージなど、印刷物のグラフィックデザインがメインの業務です。さらに、企業のVI計画やロゴデザイン、WEBサイトなどに使用するイラストレーションの制作も行なっています。

QUESTION 2

「新たな視点」で取り組んだ経験はありますか?

お客様に寄り添いながらも、一歩引いた視点から全体を捉え、「そんな考え方があったんだ!」と感動してもらえるものを提供すること。それが、デザイナーとして大切だと思っています。
パソコンやスマホの普及でクリエイターの裾野が広がった今だからこそ、そういった「新しい視点」の提案を目指してデザイン業務に取り組んでいます。

QUESTION 3

どんな学生でしたか?

学生時代から映画が好きだったので、講義が早く終わる日や休日は映画館に行ったり、大学図書館の視聴ブースで友人と鑑賞会をしたりしていました。
作品そのものはもちろん、映画に関連するグラフィックにも関心があり、パンフレットやポスター、DVDジャケット、当時の雑誌などを探すのも好きでした。

suge
QUESTION 4

就職先を選ぶ際に、
大切にしていたことは何ですか?

私自身の出身が田舎なこともあって、都内の大学に在学していた当時から卒業後は自然の多い環境で生活したいと考えていました。しかし、新しい文化や情報がいち早く入ってきたり、気になる展覧会などが開催されるのはやはり都内なので、気軽に東京にでかけられるエリアには居たいな…と考えていた時、マルキンアドを知りました。
グラフィックデザインの仕事ができること、自然に囲まれた場所で働けること、制作実績が魅力的なこと、これらが揃っていたのがマルキンアドでした。

QUESTION 5

あなたの10年後の姿は?

私がこの職に就いて9年になりますが、その当時から比較しても、印刷媒体だけで完結しない仕事がとても増えてきています。今からさらに10年後となると、求められる業務の内容、対応しなければならない領域はさらに大きく変わってきていると思います。
とはいえ私はやはり紙と印刷が好きです。引き続きプリントメディアの仕事も大切にしながら、垣根を越えて新しい分野に挑むのを恐れない、デザインに柔軟に向き合えるデザイナーになりたいです。

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